伊吹いりこブラザーズ | 瀬戸内FACTORY

2021/09/03 23:48

こんにちは。

瀬戸内FACTORY@高松珍味堂です。

最初の記事に何を書こうかかなり悩んだのですが、

高松珍味堂が創業のからずーーーっと販売し続けてきた「伊吹いりこ」についてご紹介します☺️


「煮干」=「いりこ」とは、カタクチイワシをその名の通り「煮て干したもの」です。

全国的には「煮干」と呼ぶ方がメジャーですが、

西日本とりわけ瀬戸内では「いりこ」と呼ばれています。

実は、カタクチイワシ以外にも「煮て干したもの」は全て煮干です。

さば、あご、えび、ホタテ、鯛など、いろんな煮干があり、どれも美味しい〜お出汁が取れます。

素材やお料理でお出汁も使い分けて楽しむことができます。


さて、高松珍味堂で取り扱っている「伊吹いりこ」は、大きさによって「大羽(おおば)」「中羽(ちゅうば)」「小羽(こば)」「かえり」と呼び分けられています。

乾物屋さんなどで「大羽のいりこありますか?」なんて言ってみると、「お、通だな」と思われるでしょう笑。

珍味堂では「大羽」と「かえり」がよく売れています。

「大羽」はいちばん大きいサイズ、「かえり」はカタクチイワシの稚魚でいちばん小さいサイズです。

二つを比べると…

全然ちがいます笑。

大羽は概ね8〜10センチ以上、かえりは2〜3センチですね。こんなにサイズが違うと別の魚に見えますが、どちらも同じカタクチイワシです。

残念なことに、今年はカタクチイワシ(特に大羽)が大変な不漁で、サイズの基準を緩和せざるを得ない状況です。

写真の大羽も10センチあるかないかで、いつもの大羽にしては小さいです。

しかし、見た目はきれいな銀ピカ味も抜群ですので、今やブランドとなった「伊吹いりこ」をぜひ試してみてくださいね。

お出汁を取るのはもちろん、特に今の時期の新物はそのまま食べてもめちゃくちゃ美味しいです(=´∀`)人(´∀`=)


ズラリと並ぶと美しい〜(*´꒳`*)

不漁ということで良品はかなりの品薄となっています(°_°)

売り切れる前にぜひお求めくださいね!


かえり」のことも書くつもりが、思いの外長くなったので次回にします笑。

ショップでお待ちしていまーす( ´ ▽ ` )ノ


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