伊吹いりこブラザーズ② | 瀬戸内FACTORY

2021/09/06 18:22

こんにちは(^o^)

瀬戸内FACTORY@高松珍味堂です。

今日は、先日書きそびれた、伊吹いりこの「かえり」をご紹介します。


かえりとは、前の記事でも書きましたが、カタクチイワシの稚魚をいいます。

ちりめんじゃこが一回り大きくなった感じです。

主に、スーパーなどでは食べるいりことして売られています。

栄養豊富だし、ちょっと試してみたいけど、煮干って魚臭いんだっけ?!

なんて方は、かえりからお試しいただくのがいいかもしれません(〃ω〃)


かえりは大羽などの大きないりこに比べて柔らかく、稚魚ゆえに内臓がまだ発達していないため、独特の苦味も感じません。

そのまま食べて頂いても旨味がジュワーでとても美味しいですが、

・ガーリックオイルと鷹の爪でペペロンチーノ風に炒めたり

・ピクルス(お酢にそのまま漬けるだけ)にしたり

・炊き込みご飯の具にしたり

してもかなり美味しいです(*⁰▿⁰*)

出汁が出る具みたいな感覚で楽しんでくださいね!


いりこはサイズが大きくなるほど旨味がどんどん深くなり、大羽いりこの風味がグーンとアップ!します。

おいしいいりこだしを取るにはやはり大羽(^o^)/

家庭科の教科書などには「頭と内臓を取って〜」なんて記載があったりしますよね。

出汁引きの基本はそうですが、鮮度抜群の伊吹いりこ(←重要)は、実はそのままでもえぐみのないいいお出汁が取れます(*^^*)

1つ頭から食べてみて「あ、おいしい〜(*´꒳`*)」と思われたら、ぜひそのままお出汁に使ってみてくださいね。

あ、また大羽の話になってしまった…。


いりこは2隻の船で巨大な網を引き、ガッサーと一気に漁獲されるため、いりこ以外のお魚もたくさん混じって獲れます。

個人的にはお客さんと呼んでいますが笑、当ショップで大人気のべいかもお客さんの1人です(*^^*)

伊吹いりこになれないイワシ、不要なお客さんは、いりこになる前に選別されてしまう運命なのですが。

中には厳しい目をかいくぐっていりこになりすましたお客さんもいます。

わかります?

上2匹はかえり

下4匹はあじこ(アジの稚魚)です。

小さくてもぜいごがちゃんとついてたりして、ミニチュア感がすごいです。かわいいです(*´ω`*)

さばこ(サバの稚魚)もいたりします。

地元のお店では選り分けられた「あじこ」「さばこ」が売られているんですよー。


これが言いたかったために、またまた長くなってしまいました…。

最後にお客さんクイズです。

この写真の中に、あじこが(たぶん)3匹います。

みつけられるかなー(о´∀`о)



他にもご紹介したいものは山ほどあるのですが、

しばらくいりこの話ばっかり書いてしまったらすみません笑。

では、ショップでみなさまのお越しをお待ちしていますー(*´꒳`*)


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